賃貸・売却W査定について
賃貸に出すか、売却するか、収入を比較して判断したい
☝こんな方におすすめ
転勤の方など、 いつか戻る可能性がある |
急いで売る必要がないため、 賃貸・売却どちらが得か、見極めたい |
---|
5年貸して売ったら?今売ったらいくら?ライフプランに合わせて最適な資産活用をご提案します。
賃貸・売却、それぞれのメリット・デメリット比較や、家賃収入と売却価格の比較シミュレーションを行い、おひとりおひとりに合った活用方法をご提案します。また、売却・賃貸両面での募集もご選択いただけます。
貸した場と合売った場合で比較検討できます
貸した場合 | 売った場合 | ||
---|---|---|---|
収入項目 |
●賃料 ●敷金・礼金 ●更新料 |
収入項目 | ●売却代金 |
支出項目 |
●退去時修繕費 ●仲介手数料 ●管理手数料 ●管理費・修繕積立金(※マンションの場合) ●固定資産税・都市計画 |
支出項目 |
●収入印紙 ●仲介手数料 ●抵当権抹消等登記費用 ●所得税(※譲渡益が出た場合) |
メリット |
●住みなれた住まいにいずれ戻ることができる。 ●住宅ローンなどがなければ定期収入になる。 |
メリット |
●次の購入など、身軽にライフプランが見直せる。 ●売却額を確定できるため、将来下落するリスクを回避できる。 |
デメリット |
●税金・管理費などの経費が必要になる。 ●空室になったり、修繕費がかかったりと想定外の出費がある場合も。 |
デメリット |
●地価上昇局面なら損する場合も。 ●住宅ローンの残債務が多ければ、自己資金での充当が必要な場合もある。 |
※査定内容は、査定時点での市況の予測に基づくものです。
※確実な収入を保証するものではありません。